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国際的な性教育の指針である国連の『国際セクシュアリティ教育ガイダンス』には、5~8歳で「赤ちゃんがどこから来るのかを説明する」、9~12歳で「どのように妊娠するのか、避けられるのかを説明する。避妊方法を確認する」など、年齢別に性教育の学習目標が示され、幼少期から具体的な性教育を行うことを推奨しています。
2022年2月7日
2020年に開催される予定だった東京大会は、想像もしなかった新型コロナウイルス感染症の世界的な流行によって延期となりました。
2021年10月6日
11月27日より12月25日まで、第34回日本エイズ学会学術集会がオンラインで開催されます。